Excel VBAは、すべてを覚える必要はありません。
実務でよく使うコードだけを押さえることで、作業時間は確実に短縮できます。
この記事では、VBA初心者でも
「これだけ覚えれば仕事が一気に楽になる」
実務向けコードを5つに厳選して紹介します。
① Cells|VBAのすべてはここから始まる
Cellsは、Excelのセルを「行番号・列番号」で指定する書き方です。
例えば、A1セルは次のように書きます。
Cells(1, 1).Value = "テスト"
最初は
「A1って書いた方が分かりやすくない?」
と思うかもしれません。
ですが、VBAでは同じ処理を繰り返すことが多く、
その時にCellsは必須になります。
② For ~ Next|単純作業を一瞬で終わらせる
For~Nextは、同じ処理を繰り返すための構文です。
For i = 1 To 10
Cells(i, 1).Value = i
Next i
このコードは、A1~A10まで数字を自動入力します。
毎回コピペしたり、手入力したりしている作業は、
For文を覚えた瞬間に不要になります。
【初心者向け】ExcelVBAで時短を実現|CellsとFor Nextの基本をやさしく解説
③ If ~ Then ~ End If|判断を自動化する
If文は、条件によって処理を変えるためのコードです。
If Cells(1, 1).Value = "" Then
MsgBox "未入力です"
End If
未入力チェックや、特定条件だけ処理したい場合に使います。
VBAで「考える作業」を任せたいなら、
If文は避けて通れません。
④ 最終行を取得する定番コード
実務VBAでほぼ必ず使われるのが、最終行を取得するこのコードです。
Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
この1行で、
「A列の一番下に入力されている行番号」を取得できます。
データ件数が毎回変わるExcelでは、
このコードを使えるかどうかで自動化のレベルが大きく変わります。
⑤ FileDialog|ファイル選択を自動化する
FileDialogを使うと、ユーザーにファイルを選ばせることができます。
Dim fd As FileDialog
Set fd = Application.FileDialog(msoFileDialogFilePicker)
fd.Show
毎回パスを手入力する必要がなくなり、
ミスや手間を大幅に減らせます。
まとめ|VBAは全部覚えなくていい
VBAは難しそうに見えますが、
実務で使うコードは限られています。
今回紹介した5つを押さえるだけで、
毎日の「同じ作業にかかる時間」は確実に減らせます。
まずは1つずつ、
実際の仕事で使ってみることがVBA上達への近道です。
投稿時の最小作業(これだけ)
- 全文コピペ
- 「①〜⑤」「まとめ」の行を
👉 見出しブロック(H2)に変更 - コード部分を
👉 コードブロックに変更
これで
- 見た目
- SEO
- 編集のしやすさ
全部バランス取れる。


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