1. 終わらない仕事は、そもそも “存在するもの”
多くの人は、
「仕事は全部終わらせるべきもの」
という前提で考えています。
でも現実は違います。
終わらない仕事は“最初から存在している”
毎日、新しい仕事は湧いてくる
誰かがタスクを投げてくる限り、ゼロにはならない
つまり、“全部を片付けようとする考え方” が、あなたを残業地獄に引きずり込む原因。
仕事は“減らすもの”ではなく、
“選ぶもの”。
ここを理解するだけで、仕事との向き合い方がガラッと変わります。
なぜ「終わらない仕事」が存在するのか
- タスクは日々増える
- 他人から依頼が来る限りゼロにならない
- 完璧を求めすぎると残業地獄に陥る
2. 「終わらせる」ではなく「捨てる・任せる」を基準にする
終わらない前提を飲み込むと、次に必要なのは 基準の変更 です。
❌ 今まで
- 来た仕事は全部やる
- 完璧に仕上げようとする
- とりあえず目の前のことからこなす
⭕ これから
- やらなくていい仕事を切る
- 他の人へ渡せる仕事は渡す
- 成果に直結する仕事だけに集中する
仕事は「全部やるための競争」ではなく、
“どれをやらないかの競争” です。
基準を変えるだけで生まれる余裕
- 「捨てる・任せる」を意識
- 主導権を自分に戻す
- 本当に必要な仕事だけに集中できる
3. 「やらないことリスト」を作るだけで8時間が変わる
終わらない仕事が存在する前提に立てば、
最初にやるべきことは 「やらないタスクを決める」 こと。
- 自分がやるべきでない仕事
- そこまで品質を求められていない仕事
- 反応も成果も薄い仕事
- 時間の割に効果が薄い仕事
これらを 切る・渡す だけで、あなたの1日は軽くなります。
4. 「無限に湧く仕事」に追われないためのマインドセット
意識するべき合言葉はこれ:
「仕事は終わらない。だから選ぶ。」
- 終わらせようとするから、追われ続ける
- 選ぶようになると、主導権が自分に戻る
まとめ:まずは“8時間で終わらないのが普通”と知る
最初の1歩はシンプルです。
- 仕事は全部終わる前提では動かない
- 終わらない仕事は「存在して当たり前」
- だからこそ、選び方が人生を決める
この考え方が、残業しない働き方のスタート地点です。


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